あなたもわたし(要約版)

わたし,最近,ある人のことを
傲慢だなーって感じることがありました。
 
 
皆さんも,誰かのある部分が気になることってありませんか。
 
 
それは別に「イヤな」点だけではなくて。

例えば,あーいいなー,うらやましいなー
って思う点とかも。
 
 
でも,その人の全体の中で一体なぜそこが気になるのか?
それってすごく重要なポイントだと思うんです!
 
 
わたしたちは,「見えている」あらゆるものの中から,自分の意識を向けたものだけを「見ている」んです。

つまり,わたしたちが気にすることというのは,そこに自身の意識が向いているということ。

それはいわば自身の意識を映し出す鏡なんですよね。
 
 
わたし自身の例に戻ると…

気になった相手の傲慢さは,わたし自身の意識の鏡です。

だったらそれは,
わたし自身の傲慢さを映し出しているに過ぎないんじゃないか?
 
 
これねー,自分で言うのも何ですけど,認めるの,痛いですよ…(笑)
 
 
そうなんです,何かが気になったとき,

その相手に現れているものは,本当はわたし自身の問題なんですよね…
 
谷田先生がいつもおっしゃっている通り。

あとは,相手を自分とは別の「対象」として分離して「あーやだなー」とか「うらやましいなぁ」で終わるか。

あるいは,ハラを決めてその問題を「わたしの問題だ」として受け取れるかどうか。

そこで道が大きく分かれる!
 
 

今回の傲慢さについて言えば,

「yukariさん,あなた,ヨガティーチャーとして,一人の人間として,そんだけハラを決めて生きてるの?」

とでも問われているような気がしています…
 
 
「すべてはひとつ」
 
 
本当の意味でそれを受け入れていくためには,わたしたちの覚悟が試されます。

が,同時に,

苦しみや痛みを超えたとてつもなく穏やかな平安がいつもここでわたしを待ち受けているはず。

まあ,毎日,ハラを試される試練の連続ですけどね(笑)
 
 

今年5月,nidaで初開催した谷田学先生によるセミナーは大好評でした。