Wherever I’m going, I’m already home.

わたしは一日中よく音楽を聞いています。
わたしの一番すきな歌い手は,Jason Mraz。
 
 
“(I’m) Yours”でよく知られるJason。
彼は,サーフィンや畑仕事を楽しみ,yogaもするようですね。

そうした背景と呼応するように,特に最近の彼の曲は地球・自然とのつながりや
より深く広い愛を感じさせるものが多くなって来ている気がします。

中には,yoga哲学の本質とつながるような歌詞も。

もちろん,彼がどういう意図で作っているのか本当のところはわかりませんけどね。
 
 
そんな近年の作品の中でもわたしの大好きな一曲に”Living in the moment”があります。

そうそう,お察しのとおり,このblogの
タイトルもそれからとっているんです。
 
 
その曲のサビの部分がこれ↓↓
 
 
Living in the moment
Living in my life
Easy and breezy

With peace in my mind
With peace in my heart
With peace in my soul

Wherever I’m going,
I’m already home

Living in the moment
 
 
その意味するところは…
 
 
その瞬間を生きる
自分の人生を生きる
気楽に,気軽に

mind(あたま)の中に
heart(こころ)の中に
そして,soul(魂)の中にも平安をもって

どこに行こうとも
ぼくはすでにhome(家)にいる

その瞬間を生きる
 
 
 
この歌詞にある,
Wherever I’m going,I’m already home
こそ,yogaのpracticeを通じてめざすところだと思うのです。

わたしたちは,日々自分の外側で起きる出来事や自分の外側の人々によって,
こころが大きく揺れがちですよね。

「いい」ことがあればうれしかったり,興奮したり。
「悪い」ことがあれば悲しかったり,辛かったり。

でも,yogaでは,自分の内側の状態を決めるのは,自分の外側の人や出来事ではなく,
それを受け取る自分自身。

たいてい「悪い」といわれる出来事だって,
 
たとえば,
「こんな大きな気づきの機会を与えられて,ありがたい!」って考えたら,
 
全然辛くなんてなく,超ハッピーでいられますよね。
 
 
どこに居ても,何があっても,homeにいるように自分の内側を平安で満たすことができる。

yogaは,いつもわたしにそう教えてくれます。
 
 
…いや~…そりゃあねえ,平安で満ちていたいですよ。
でも,わたし,やっぱり何か不安なんですよね。

自分の内側に拠り所を…て言われても,
わたしそんなに強くないし…そう思われる方もいるかもしれません。
 
 
かつてのわたしも,たぶんそういうふうに考えたんじゃないかなと思います。

でも,yogaはその考えをこうひっくり返してくれる気がするんです。

「自信とか強さとか,別にいいから。
 
拠り所を作らなくちゃ!とか,焦る必要ないから。
 
自信も拠り所も,つくらなくていいんだって!

だってもう,最初からあなたの中に備わっているのだから。

不安だとか,強くないとか思うのはさ,
あなたの中にもともとhomeが在ることを忘れているからだよ。

だから,ただ思い出せばいい。
ただ気づけばいい。

あなたの本当のhomeは,外側のどこでもなく,あなたの内側にちゃんと在るから。」
 
と。

yogaのpracticeは,
そのhomeを思い出すためのもの。

Wherever I’m going, I’m already home.

どこに居ても,何をしていても,いつでも自分の内側にある,本当のhomeに在るように。

[memo] peak poses
for basic: Eka Pada Raja Kapotanasana 1 + Bekasana, Virabhadrasana 2
for advanced: wild things (Camatkarasana)

占星術のしくみ byまこ(池内昌子) yoga×心理占星学コラボWSによせて②

nidaの定番となってきたコラボワークショップの一つ、「yoga×心理占星学」!!
 
 
心理占星学のパートを担当してくださっているのは,わたしの大切な友人,
まこさん(池内昌子さん)です。

わたし自身、心理占星学についてはほとんどわからないので、またまたまこさんにお願いして、心理占星学の手法についてわかりやすく説明していただきました。

わたしたちのコラボWSが気になっていらっしゃる方、「心理占星学って何するの~?」と不思議に思っていらした方,ぜひぜひご一読ください◎

みなさまのご参加を,まこさんとともに心よりお待ちしております!
 
 
***** 以下,まこさんよりの寄稿↓
 
 
この宇宙は巨大な有機体。

天上の大宇宙(マクロコスモス)の構図は、個人の小宇宙(ミクロコスモス)と、
お互いに影響しあっていると考えられているのです。

by Gruenewiese86

わたしたちがこの地球上におぎゃーと生まれ出た瞬間。

その時の空に、天体がどのように配置されていたか。

それが出生図(ホロスコープ)です。
 
 
出生図は、10個の天体と12星座を用いて表されます↓

さらに詳しく説明するならば、
「10個の天体」というのは、

太陽系の天体;太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。
 
 
「配置」というのは、地球を中心に太陽がぐるっと1年で一周回る(ように見える)
その通り道を12に区切り、12星座を用いて表しています。
 
 
星占いで、自分の星座を◇◇座と思っているのは、生まれた時間の「太陽」が◇◇座の位置にあった、ということなのです。

そして、ホロスコープに表れている天体と星座の組み合わせ、天体同士がつくる角度などから、それらが表わす象徴(キーワードのようなもの)を読みます。
 
 
その象徴の読みこそがキモなのです。

なぜなら、象徴は
「△△座の○○星はAである」というような
単純なものではないからです。

象徴の具体的なあらわれ方は、その人の
おかれている環境や、経験によってさまざまです。

そこで、配置などの論理的な情報と、個人の物語的な情報を総合して読んでいくのです。

そこが星を読む人(占星術師)の腕の見せドコロ、でしょうか。
 
 
生まれたときの天体の配置は一生変わりませんが、時の流れとともに移り変わる天体との組み合わせでその時々のテーマもあらわれてきます。

心理占星学では、ホロスコープが表わす人生のテーマや心の欲求をもとに、その人が持つ潜在的な才能や可能性を開くサポートをすることを目的としています。

芯の強さが 真の自由をもたらす

みなさんは,どんなひとを「カッコいい」と思いますか?

どんなひとに魅力を感じますか?
 
 
…あ,「好みのタイプ」を聞いてるわけじゃないですよ(笑)
 
 
わたし自身が思う「カッコいい」ひとは,

例えて言うのなら,アマゾンの奥で先住民に混じって暮らすこともできれば,

ニューヨークの超一流ホテルのレストランでもそつなくこなすこともできるような,

両極端もさらりとこなす真にたくましく,
フレキシブルなヒト。
 
 
わたしは,そんなふうな芯が強いからこそ,思考も言動もどんどん自由になって行く
―そんなヒトを「カッコいい」と思うんですよね。

これが,芯がなくてたんに周りに合わせているだけだと,フラフラした「八方美人」で
終わっちゃう感じがするんですけどね。

そうなるとまあ大違いで,わたしの場合は
魅力を感じなくなるわけです。

芯の無い自由は,薄っぺらい,頼りない,
表面的なもので,本当の自由とは全く別物
なんじゃないかな~という気がするんです。

あ,あくまでも,わたしの感覚では,という話ですよ!

逆に,芯がず太~く,どっしりとあって,
だからこそ超軽~い,すごくフレキシブルなヒトの自由って,すごく力強くて,
だからこそ「フツー」の人が考える枠から
飛び出たものすごくおもしろいことを考え,やってのけるし,それが人を惹きつけてやまない。
 
 
具体的な例として誰かいるかな~って考えて歩いていたら,

年末だからか,
大石内蔵助のことを思い出しました(笑)
 
 
別に,敵討ちを推奨してるわけじゃないですよ!

でも,江戸時代から何百年も経ってるのに,いまだに毎年必ず『忠臣蔵』が放映されるってすさまじいことですよね。

彼は,本当に強い芯があったからこそ,
世間に何といわれようと,失望して離れて行く家来がいようと,「昼行灯」と呼ばれるほどのダメっぷりを徹底的に装うことができた。

ず太~い芯とものすごい賢さとがあって
初めて自由な思考と言動をとることができる。

中心の強さがあるからこそ,どこにでも振れるしなやかさを得ることができる。

それこそが,
わたしの考える本当の「かっこよさ」!
 
 
芯の強さが, 真の自由をもたらす。

yogaは,そんなヒトで在るための道を拓いてくれる。

わたしも,確信を持ってその道を進み続けます。

[memo] peak poses

for basic: Parivrtta Trikonasana
for advanced: Parivrtta Ardha Chandrasana

アーユルヴェーダマッサージ感想 08

nidaのアヴィヤンガ(アーユルヴェーダオイルマッサージ)では、

私自身がインドで買い付けてきたアーユルヴェーダ病院のオイルを、

一人一人の症状や特性に応じて使い分けて施術しております。

 
現在はさらに、アーユルヴェーダでは「300の病いを防ぐ」と言われてきた

奇跡の植物、モリンガの葉を乾燥させたものもオイルに混ぜて使用しており、

デトックス効果が高くなっているんですよ。

 
以下,施術後に大きなスッキリ感を味わったという、うれしい感想を載せますね。

 
施術の効果にはもちろん個人差がありますが,どうぞご参考に~!

 
*****

 
今回、nidaのアーユルヴェーダマッサージを受けたのは、

多忙と環境の変化からめまいをはじめとする体調の悪さが続いていたことと、

信頼を寄せているヨガの先生ゆかりさん自らが施術してくれるということから。

 
問診の結果、ヴァータが強いと診断され、ヴァータのバランスの乱れから

めまいが生じることがあると分かり、理由を知って気持ちも楽になりました。

 
そして、とてもパワフルなオイルを使って、全身をていねいに施術してもらった後は

味わったことのない、何かから抜け出たような爽快感!

 
鏡を見ると、あまりの顔色の良さにもびっくり!

まさに10歳若返った感じでした。

 
爽やかな気持ちで帰宅し、その日の晩は、全身緩んで寝るってこんなに気持ちのいい、

幸せなことなんだなぁ、と新たな体験をさせてもらいました。

 
翌日から、滞っていた気の流れがうまく回り出した感じがあり、

気づいたらめまいもしなくなっていました。

 
体調不良に伴って気持ちのバランスも崩しかけていたので、それを取り戻すきっかけにもなりました。

 
ヨガに続いて、

良きものに出会えたことに感謝です!!

 

選択肢は常にたくさんある!(後半)

しかし,それは逆に言えば,今の自身の状況・状態は,自分で選択した結果である,

ということでもあります。

 
たとえどんな事情があろうと,どんないきさつがあろうと,

あくまでも、たくさんある選択肢の中から自分自身が選んだものである

ということを認めなければならないということだと思うのです。

 
別の言い方をすれば,決して周りの誰かや何かのせいにはできないと思うのです。

これは…う~,なかなか大変なことですよね…。

だって,親は選べないし,育った時代や場所だって私が望んだわけではないし…

そう思いますよね。

すごくわかります。

 
だって,私もかつては文句ばっかり言っていましたから。

友達の悪口,職場の同僚や環境への不満,「世の中」への批判…

いっぱい言ってきました。

いっぱい聞いてもきました。

 
確かに,他人や周りの様々な状況を変えるのは困難です。

生まれやすでに起きた出来事にいたっては,もう変えようもありません。

それでも,やっぱりあえて私はこう考えます。

 
そういうものもすべてをひっくるめて,受け入れて,自分の道なのだと受けとめることが出発地点なのではないでしょうか。

 
すべてひっくるめて,あくまでもたくさんある選択肢の中から自分自身が選び,

辿り着くべくして辿り着いた 結果 を今生きているのだ,

と認めるところから始めることが大切なのではないでしょうか。

 
ただし,ここで決して犯してはいけない「ミス」は,他人や周りを責められないから

「自分を責める」ということです。

 
これは役に立たない,と,私自身は経験的に学びました。

というか,百害あって一利なし,と申し上げても過言ではないかと思います。

 
ここは非常に重要な部分です!!

 
つまり,以前書いた「自分ではコントロールできない大きな力」を認めることとのバランスが

極めて重要なのではないか,と思うわけです。

 
というわけで,タイトルを改めて,またこのことについては引き続き書きたいと思います。

 
今回はひとまずこのへんで~

 
おわり