アーユルヴェーダマッサージ感想 07

今年8月、以前マッサージを受けに来てくださった方が、

初めてyogaクラスにも参加してくださいました。

 
以下に紹介するのは、そのときにくださったお手紙です。

 
ありがたく嬉しいメッセージなのはもちろんですが、それ以上に、

マッサージはわたしにとってはyogaの一部なんだなぁ,ということを

改めて認識させてくれるものでした。

 
マッサージを受ける方がそれをどのように受け取るかは、もちろん自由です。

 
でも、わたし自身にとってマッサージをすることは常にyogaの一部。

 
yogaは、わたしたち自身の内側の輝きを広げる手段。

 
つまり、yogaとしてのわたしのマッサージは、わたしではなく

何よりもその方自身が不調を整えデトックスする上でのちょっとしたお手伝いにすぎません。

 
痛みや病いを生み出すのも自分自身、それを癒すのも自分自身だとわたしは考えているからです。

 
だから、わたしにとってマッサージをすることは、yoga teacherとしての行いの一部

という感じ。

 
そして、私にとって、yoga teacherであることは、仕事というよりも、趣味

職業というよりも、生活・生き方そのもの。

 
楽しいから、わたしの全てに染み込んでいるから、自然にやっているという感じ。

 
そんな(少なくともわたし自身にとっては)yogaとしてのマッサージだからこそ、

受ける方に何か響くものがあれば幸いです。

 
***** 以下、いただいたお手紙の引用↓

 
先日のマッサージ、手当てという言葉がぴったり。

 
お母さんが子どもに痛いの痛いの飛んでけ~!とやると治ってしまうような。

 
それは、信頼があればこそだと思います。

 
私は西荻でお会いした時から、理由もなく信頼できる方だと思っています。

 
信頼できると思っている方からの話なら染み込んでくるし、

マッサージは手当てとなると思っています。

 
もちろん、マッサージの腕は確かと思います!

 
でも、人と人との関係なので、気持ちが入っていなければ効かないと思います。

 
結局とりとめのない手紙になってしまっ感じもありますが、本当に良い経験となりました。

 
そして、今後も続いて行くものと思っています。

 
ありがとうございました。

*****

 
こちらこそ!!すてきなお手紙,本当にありがとうございます

「先生を辞めてくれてよかった」

昨年(2014年)の3月,

私は11年間やってきた教員の仕事を辞めました。

 
でも,それは仕事が嫌だったからとかではありません。

私はnegativeな理由では先に進めません。

理由は極めてシンプルなものです。

学校で教員を続けるよりももっとおもしろそうな道,幸せが広がりそうな道…

そして何より,

その役割を果たしなさいということなんだろうなーと感じてしまう道が見えてしまったから。

それが自ずと拓けてしまったから。

同時に,

それを躊躇無く選べる心の準備がすでにできていました。

 
時折,教員を辞めるというのはすごく勇気があるね,とか,思い切ったね,とか

言われたりするのですが…

私自身にはそういう感覚がほとんどありませんでした。

勇気なんて特に要らないのです。

ただ導かれるままに進んでいるだけ,

ただそっちの方が自分にとっても周りにとっても最終的によりハッピーそう♡

と確信してしまったからそっちに進むだけ

というような感覚だったからです。

 
最近私は,何事につけても,そういう感覚で生きています。

ですから,

特に(自分から望む)夢も希望もありません(笑)

いや本当に。

その代わりに在るのは,

(自然と浮かんでくる)ビジョンと

(根拠の無い)確信,

そして幸せと喜びです。

 
「先生は,「先生」を辞めてくれて良かった」

 
去年の秋に,卒業生に言われた言葉です。

彼女にとっては,私が「先生」を辞めたことで,

私がそれまでホームルームで話して来たいろいろなことが,

なんと言うか、「先生ぶった」話ではなく,

本気でそう考え,それを実際に生きているのだという証明になったらしいのです。

例えば,私たちにはいつでもたくさんの選択肢があること,

人と比べてどうかとか正しいか間違っているかとかではなく自分の基準と責任において判断すること,

今日もこうやって元気に生きているだけですでにとてもハッピーなこと,

私たちには一人一人素晴しいものが備わっていて可能性に溢れていること…

などなど,

まあいろいろとyogaっぽいことばかりくっちゃべってきましたので、

若者にとっては,あいつまたあんなこと言ってるよ…と捉えられて当たり前の話ばかりでしょう(笑)

(そして,それで全然いいのです!)

 
私はいまや「目標をもってがんばる」生き方をしていません。

できません(汗)

でも,だからこそ,それ以上のことができる,

もっとおもしろくてハッピーな道を進むことができる,と考えています。

まあ,これも無根拠ですけど(笑)

でも,たぶんその直感ほど正確なものはないのではないかと私は思うわけです。

だから,そのコンパスに従って

さらりと笑顔で教員を辞めたのです。 

「直感」という名のコンパス

2015年4月、「先生を辞めてくれてよかった」に続いてfacebookに掲載した書き物を再掲します~↓

 
*****

 
前回,「直感ほど正確なものはないのではないか と私は思うので,

そのコンパスに従って教員を辞めました」ということを書きました。 

でも,私は前からそういうタイプだったのかというと…決してそうではありません。

 
もちろん,ピンと来たものや人に食いつくことはある程度ありましたが,

今の足?尻(笑)?の軽さとスピードは,つての比では無い気がします。

 
この変化の理由は,主に三つあるように思います。

 
一つめは,直感を強く信じるようになったこと。

 
二つめは,直感の精度が上がってきた(と感じている)こと。

 
三つめは,直感に従って動くことについて不安や恐れが小さくなってきたこと,です。

 
まず,直感を強く信じられるようになった背景には,おそらく自分への信頼みたいなものが高まったということがあります。

 
それは,自信が出て来たというような話ではなく,いわば,かつてより自分のことを好きになれたということだと思います。

でもそれは,自分大好きーという感じではなくて。

 
何というか,私も他の命と同様に一つの尊い命で,自分の内には他の命と同様にすばらしいものが備わっていて,

命を授かってこうやって存在している以上は何か為すべきことがあるのだろうということを認められた,という感じ。

 
…でも,自分への信頼,とか書いておきながら今更こう言うのも何なのですが,

その表現だと実はかなり違和感があります。

 
なぜなら,直感は自分のものであって自分のものでないように感じているから。

私にとって,直感というのは,自分が生み出しているというより,授かるものというか,

向こうから勝手にやってくるもの,という感覚なんです。

だから,正確には,自分以上の何かに支えられている自分への信頼,という感じなのです。

 
次に,直感の精度が上がってきた(と感じている)背景には,多くの人との出会いと,

直感を信じた結果の積み重ねに伴う確信が大きいのかなーという気がします。

 
多くの人に出会うということは,それだけ自分の中にストックされるバリエーションが増えるということ。

多くのバリエーションがプールされると,傾向が見えてきやすくなるものですよね。

 
そして,そうしたたくさんの出会いも含め,ピンと来て行動してみたら,

なるほどやっぱりねー,と感じる成果がいつの間にかたくさん蓄積されていた、

というわけです。

 
そのうち,色んな人や物事を見聞きすると,何とな~く感覚的にいろんな事が

推測できるようになっていることに気がつき始めました。

 
もちろん,それが「正しい」のかどうかはわかりません。

でも、それでいいのです。

あくまでも,自分の中の感覚の話ですから。

 
最後に,直感に従って動くことについて不安や恐れが小さくなった背景には,

今自分が生きているということの意味を強く感じられるようになったことが大きいです。

 
これまでも色んな辛いこと,苦しいことがありました。

死にたいと思ったり,自分を責め続けたり,毎日泣き続けたりしたときもありました。

 
でも,全て乗り越えて来たから,私は今日も元気で生きているのです。

また,私たちはいつ交通事故にあっても,大きな病気になっても,事件に巻き込まれてもおかしくありませんよね。

なのに,全てすり抜けて来たから,私は今日も元気で生きているのです。

 
あ, ということは…

なーんだ,今日も元気に生きているということは,人生けっこう何とかなる!

という証拠なんだ,と,極めてシンプルに納得したのです。

わりと歳を重ねた末にやっと(笑)

 
これまでもけっこう何とかなって来たのだから,これからもけっこう何とかなるでしょう~

失敗しても,多少のことでは死にはしないはず。

 
だったら,いろいろ試しちゃった方がいいじゃん!というわけ。

つまり,ものすご~く開き直ってしまったのです。

 
これらの変化について一つ明らかに言えるのは,いずれもyogaからいただいたgiftとでもいうべき部分が非常に大きいということ。

 
というか,そもそもyogaと出会えたこと自体がまさにgiftだったのです。

よもやこんなにも大きな変化を経験することになるとは想像だにしていませんでしたが…。

 
今から約5年前に,yogaをやってみようかなーと何となくピンと来て動いたこと,

そして,始めてすぐ,何だかよくわからんけど,こりゃあ多分何かすごいぞ…

と感じとって,さらなる学びに飛び込んだことは,直感というコンパスの正確さを,

何よりも疑いの余地無く私につきつけるのです。

心理占星学ってなあに? by まこ(池内昌子) yoga×心理占星学コラボWSによせて①

nidaでは,yogaとさまざまな他分野とのコラボレーションを積極的に行っています。

もちろん、yogaへの入り口を広げるという目的もありますが…
本当はそれはあまり考えていなくて(笑)

正直なところ,スタート地点はいつも,
「こんなのあったら楽しそう~!」という,シンプルなわくわく感。

そんなふうに誕生したコラボワークショップの一つが,「yoga×心理占星学」です。

心理占星学のパートを担当してくださっているのは,私の大切な友人,まこさん(池内昌子さん)。

そのまこさんが,心理占星学について一筆寄せてくださいました!

このWS気になるんだけど,「心理占星学って何だろう~?」と思っていらした方,ぜひぜひお読みになってみてください。

まこさんとのコラボWS第3回

「秋の夜長のyoga×心理占星学コラボWS」は

11月19日(木)夜19:15~です!

みなさまのご参加を,まこさんとともに心よりお待ちしております。

***** 以下,まこさんよりの寄稿↓

占星術といえば、まず思い浮かべるのは、
雑誌などの12星座占いでしょう。

でも,心理占星学はその手のアプローチとはちょっと違うのです。

運命を占う
吉凶を占う
相性を占う
性格診断

…などを目的にしていないのです。

表で起きている現実の出来事や問題に注目するのでなく、

それによって
『私は何に気づこうとしているのか、何を学ぼうとしているのか』に光をあてるのです。

なぜならそれを解決しない限り、問題は形を変え、繰り返し現れることになる、と考えるからです。

普段なかなか意識できない内なる「自己」(深層心理)は、体験を通し、常に成長しようとしています。

たくさんの潜在能力や可能性が、扉の奥で出番をまっています。

出生図(ホロスコープ)は、内なる自己を
うつす象徴的な地図のようなもの。

可能性の扉を開けるカギを見つけ、
開くことができるのは「私」だけ。

私たちは確かに宿命的にあらがえない環境、時代におかれ、その流れの中にあります。

しかしその一方で、その流れの中にいるからこそ、唯一無二の「私」は積極的に創造的な人生を選択することができるはず。

自分を再発見する旅、それが心理占星学だと思います。

まこ(池内昌子)

*まこさん プロフィール*

プロフェッショナルリフレクソロジスト。

2002~2007年まで名古屋Green Fellow(http://green-fellow.jp/)の一員として、リフレクソロジーとボディトリートメントのサロンHolistic Relaxation MOONを開業。

東京への転居の後、自由が丘のハーブショップ店長、セミナー企画運営、講師を務める。

現在は,心理占星学を含めたこころとからだのアプローチを、日々実践、探究中。

アーユルヴェーダマッサージ感想 06

昨夜届きたてホヤホヤの感想です♫

 
先週末にnidaでアヴィヤンガ(足裏込み)を受けてくださいました。

 
何だかとても「おもしろいこと」があったと聞いてはいたのですが…

こんなことがあったんですね~!

施術の効果は人それぞれですが、それにしても…

すご~い!私もとっても嬉しい~~!

 
ちなみに、この方もyogaや瞑想はされています。

その前提は、非常に重要だと思います。

 
それが、すでにさらなる変化への内側の土台ができていたこと、

私への信頼をもって臨んでくださったことにつながっていると思うからです。

 
その意味では、施術者の私がtherapistである前にyoga teacherであることは、

nidaの施術の最大の特徴と言えるのかもしれません。

 
***** 以下内容修正0です(笑)どうぞ~↓

 

ユカリンさん(*^^*)

 
先日はありがとうございました!

 
カウンセリングから施術、最後のお見送りまで、すごく丁寧に迎えて、送り出してくださって、

私自身がしっかり自分と向き合うことができました。

 
カウンセリング前のアーユルヴェーダのドーシャ*診断で、

現在はヴァータ*が強く、幼少期はピッタ*ヴァータだったと出て、

そういえば気が強くてしたい事がはっきりしていたな~とか、色々思い出しました。
(どっちの自分も自分なんですけどね!)

 
その中で、
小さい時のわたし→
寝つきがよく、深い眠り
寝相が悪い
寝起きが良い
早起き
朝の寒さが好き
お腹がすいて起きる

現在のわたし→
眠りが浅い
朝起きたら肩こりがあったりする
早起き苦手
寒いの苦手

 
というような違いがあったのですが、マッサージの翌朝、

「小さい時のわたし」の状態で目が覚めたんです!

 
そして目が覚めた瞬間、「お腹すいた!これがしたい!!」とすぐしたい事が決まり、

行動していました。

 
10年も悩んで考えていた事の答えが、マッサージの翌朝出たんです…!

 
本当にびっくり!!

 
また、最近感覚を大事に楽に生きていけるようになっていたのですが、

どうしても「また昔みたいに生き苦しくなったらどうしよう」と不安があったのですが、

今はそれも全くなくなりました。

 
それは、ユカリンさんが、「良い事も悪い事も、全部平等なんだよ。」と、

教えてくれたからです。

 
全てが必要なんだから、受け止めて、その中で選択していくだけなんだな

って思うと、すごくシンプルで楽だし、わくわくしています☆

 
1日にして全てが変わる事があるというけれど、わたしにとっては

ユカリンさんのマッサージがそのきっかけでした!

 
これから、このいただいたきっかけを大事にして自分の道を進んでいきます。

 
本当にありがとうございました(^ ^)♡

*****

 
この方は、この後すぐ、ある養成講座に申し込みをし、今月からさっそく

勉強を始めることにしたそうです!

 
*ドーシャ=3種のエネルギー。

アーユルヴェーダでは、

ヴァータ(風)DASH!
ピッタ(火)メラメラ
カパ(水)汗

の3種のエネルギーのバランスによって、人間の心身における様々な現象が生じている

と考えています。